ラジオ波を使ったエステの魅力

痩せたいとエステに通うとき、ラジオ波を使った施術を受けられます。ラジオ波というのは、周波数が30~300Hzの電磁波のことで、人間の体にあてると脂肪細胞やコラーゲンに働きかけて分子同士の摩擦を引き起こし熱を作り出します。この熱を脂肪細胞あるいは脂肪細胞が変化したセルライトに伝えることで、バターが溶けるように液状となります。なお、機器によってラジオ波の届く範囲が変わってきますから、痩せたい部分に作用する施術でなければ期待通りの結果は得られません。

その液状化した脂肪細胞がどこに向かうのかというと、血管やリンパ管を通じて体外に排出されます。ラジオ波が生み出した熱は、血液やリンパ液の流れを促進する働きがありますから、液状化した脂肪細胞と一緒に余計な水分や老廃物も流してしまうので、むくみの解消にも役立ちます。

それにラジオ波を照射することで肌が温まると、コラーゲンやエラスチンを生み出す線維芽細胞が刺激を受けます。すると、新陳代謝が活性化してコラーゲンやエラスチンの量が増えて肌の保水力が高まります。これにより肌は潤い、ハリ・弾力のある健康的な状態になります。

そのようにラジオ波を使ったエステでは、二の腕や太ももなど脂肪がついているところをスリムにするだけでなく、美肌効果も期待できますから美しくなりたいという人にとっては魅力的な施術です。

では、施術をした効果はどのくらい出てて来るのかというと、たいていの場合は1回から2回程度で変化を感じます。しかし、脂肪が多くついている人だとある程度の回数をやらなければいけません。

そんなラジオ波を使ったエステの危険性ですが、副作用にはやけどや内出血、痛みなどがごくたまにおきます。しかしながら、どれも症状としては軽度ですし、適切に治療をすればすぐに治まりますから過度に心配する必要はありません。

また、インプラントやペースメーカーなど金属が体に入っている人、直近でヒアルロン酸の注射をした人、妊娠・授乳中の人などは、ラジオ波の影響でトラブルが起きることがあります。そういう人たちは施術を受けられないので、事前に確認する必要があります。

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